小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2023-01-26
広域ごみ処理施設整備事業については,11月に開かれた関係市町との連絡会議で徳島市が脱退を表明したことにより,地方自治法による各市町の議決を経ての事務委託であったにもかかわらず,徳島市からの全く一方的な事務委託の解消という誠に残念な結果となりました。 長年協議を重ねた貴重な時間と労力を失ったことは誠に残念であり,十分な議論が尽くされたとは言えず,大変心残りであります。
広域ごみ処理施設整備事業については,11月に開かれた関係市町との連絡会議で徳島市が脱退を表明したことにより,地方自治法による各市町の議決を経ての事務委託であったにもかかわらず,徳島市からの全く一方的な事務委託の解消という誠に残念な結果となりました。 長年協議を重ねた貴重な時間と労力を失ったことは誠に残念であり,十分な議論が尽くされたとは言えず,大変心残りであります。
その間,私の認識では,平成11年6月から2年半かけて排ガス高度処理施設整備事業,いわゆるダイオキシン対策を施しまして,これにより建築構造物を除くほとんどの整備,それから装置の更新,新設を行っております。この工事を行ってからでも20数年経過しておりまして,毎年1億数千万円の予算を計上して施設の管理をしております。
──────┨ ┃ │補正前の額 │ 補正額 │補正後の額 ┃ ┠────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃衛生施設周辺整備事業債 │ 7,400│ 1,600│ 9,000┃ ┠────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃ごみ焼却施設整備事業債
マスタープランで掲げた目標の実現に当たり,まちづくりを進めていくためには,当該プランに関連する多岐にわたる事業を体系的に整理し,先ほど課題として申し上げました事業,各種事業や現在整備を進めております日峯大神子広域公園,また,小松島ステーションパークなどの都市公園事業,それから公共下水道事業や,高速道路に伴い立江櫛渕地区地域振興施設整備事業などを現在計画しておりますので,それらの事業の着実な進行が図られるよう
最後になりましたが,広域ごみ処理施設整備事業についてです。 これも報道等で取り上げられました連絡会議が開かれました。開かれた内容について報道関係で市長のコメントも見させていただきましたし,あるいは松茂町の脱退という大きな出来事もありましたので,連絡会議での内容についてはどのようなものであったかを,まず御報告いただきたいと思います。
赤石地区一般廃棄物最終処分場に │現施設について ┃ ┃ │ ついて ├……………………………………………………┨ ┃ │ │今後の在り方について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │4.広域ごみ処理施設整備事業
次に,津波避難施設整備事業についてお尋ねします。 特定避難困難区域解消のため,和田島北部地区610人を対象に,津波避難タワーの建設の基本計画策定業務委託料722万円が計上されています。総事業費は3億5,000万円で令和7年に完成とあります。建設の基本計画は津波避難タワーと説明されました。希望の丘のように盛土も基本計画に策定できないかお尋ねします。
◯ 添木農林水産課長 220ページ,221ページにございます土地改良施設整備事業の和田津開道路擁壁工事費580万3,000円でございます。 ◎ 津川委員 ありがとうございます。
予算案に新小学校施設整備事業として3,745万5,000円が計上されております。私は,この3月定例会議で小学校再編計画について質問をしました。市内11ある小学校のただの1つも削減してはならないというのが私の主張であります。小学校のない地域に子育て世帯が住んでくれるでしょうか。徳島市や阿南市に移り住むのではないでしょうか。小松島市の人口減少に拍車がかかるのではありませんか。
加えて,こうした定住等促進策に軸足を置きつつも,市民生活の安全・安心の確保のための津波避難施設整備事業や,地域防災の核となる施設を目指す立江公民館と消防分団詰所の複合化施設の整備といった地域防災力強化の取組にも力を注いでまいります。
また,徳島市の広域ごみ処理施設整備事業関連の令和4年度当初予算につきましては,地元説明会諸経費や先進施設見学会など,事務経費及び地元要望等に対する調査業務費を計上するのみとのことでございます。 現時点の進捗につきましては,以上でございます。
た┃ ┠─────────────┼─────┼─────┤直し方式で借り入│だし,市財政の都合に┃ ┃衛生施設周辺整備事業債 │ 7,400│ 〃 │れる政府資金及び│より据置期間及び償 ┃ ┠─────────────┼─────┼─────┤地方公共団体金融│還期限を短縮し若し ┃ ┃ごみ焼却施設整備事業債 │ 177,900│ 〃 │機構資金につい │くは繰上償還又は低 ┃
子どもたちが良好な教育環境の中で学ぶことができるよう,先月21日に策定した小松島市立小学校再編実施計画に基づき,新小学校施設整備事業として,今後,新設校2校の基盤整備に着手いたします。新年度は2校の施設整備に係る基本計画を策定するとともに,整備手法を検討するため,PPP(官民連携)手法導入可能性調査を実施いたします。
防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法に基づき、防災重点農業用ため池の劣化状況を評価する震災対策農業水利施設整備事業を徳島県東部農林水産局が事業実施主体となり、令和3年8月から令和4年3月までの予定で実施されているところであります。 さらに、今後、豪雨耐性評価も実施されると聞いております。 町といたしましては、評価に基づく速やかな対応を要望してまいりたいと考えております。
━━━━━━━━━━━┓ ┃ │ 限 度 額 ┃ ┃ 起 債 の 目 的 ├──────┬──────┬──────┨ ┃ │補正前の額 │ 補正額 │補正後の額 ┃ ┠─────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃地域改善施設整備事業債
新型コロナウイルス感染症対策小学校施設整備事業、内容としましては、特別教室の空調設備、換気対策等でございまして、1,873万4,000円を見込んでおります。また、新型コロナウイルス感染症対策中学校施設整備事業におきましても、特別教室の空調整備等で約1,300万円を見込んでおります。また、高齢者への商品券配付といたしまして2,200万円程度を見込んでおります。以上でございます。
新型コロナウイルス感染症対策小学校施設整備事業、内容としましては、特別教室の空調設備、換気対策等でございまして、1,873万4,000円を見込んでおります。また、新型コロナウイルス感染症対策中学校施設整備事業におきましても、特別教室の空調整備等で約1,300万円を見込んでおります。また、高齢者への商品券配付といたしまして2,200万円程度を見込んでおります。以上でございます。
この事業は、地方公共団体が携帯電話等の基地局施設を設置する場合に補助が受けられる基地局施設整備事業と、基地局開設に必要な伝送路を設置する場合に補助が受けられる伝送路整備事業がございます。携帯電話の通信等は、携帯電話機と基地局間は電波ですけども、基地局から先は光ファイバーで情報伝達を行うことから伝送路が必要です。
主な事業といたしましては、経済対策として地域経済応援事業、高齢者生活サポート事業など、また感染症予防対策として新型コロナウイルス感染症対策小学校施設整備事業及び中学校施設整備事業などがございますが、これらの事業の詳細につきましてはこれまでと同様に総合戦略で定めた基本目標ごとにご報告させていただく中でご説明させていただきます。